函館旅で宿泊したホテルのひとつ、《ラ・ジェント・ステイ函館駅前》。観光地へのアクセスや移動のしやすさを重視して選んだホテルで、正直なところ、景色にはそれほど期待していなかったものの…。
翌朝カーテンを開けると、柔らかな色合いの冬の雪景色が広がっていて、今回はその眺めを小さな旅の記録として残しておこうと思います。
日暮れ到着、夜は雪の函館の街を歩く

函館空港からホテルに向かい、到着したのは17時すぎ。12月の函館はすっかり日が暮れ、街はイルミネーションの光に彩られていました。

荷物を置いてひと息ついたあと、夕食を求めて雪の街へ。夕食後は散歩がてら、金森倉庫のあたりまで歩いてみました。部屋に戻ったころには、一日分しっかり動いたあとで、ホテルでゆっくり過ごすよりも、明日からの観光に備えて休む、そんな時間になっていました。
朝の函館、窓の向こうのやわらかな雪景色

翌朝、明るくなってからカーテンを開けると、前夜とはまったく違う景色が広がっていました。雪がふわっと積もり、白や水色、澄んだブルーが柔らかく淡く溶け合う朝の函館。



目の前には函館駅の線路や電車が見え、遠くには海や船も臨めます。街が静かに一日を始める様子を、少し離れたところから眺めているような、不思議と落ち着く光景でした。

駅前の便利さと、旅の拠点にもちょうどいいホテル

ラ・ジェント・ステイ函館駅前は、2019年オープン。函館駅から徒歩すぐという好立地で、駅隣りの複合商業施設、HAKOVIVA[ハコビバ]に直結しています。コンビニをはじめ、飲食店やお土産店も揃っているので、ちょっとした買い物にも困りません。
昭和の街並みをイメージした〈函館駅前横丁〉もあり、今回は軽く散策しただけでしたが、時間に余裕があればふらっと立ち寄るのも楽しそうです。

また、館内には天然温泉の大浴場があり、湯上がりにアイスキャンディのサービスがあるのも、ささやかながら嬉しいポイントでした。朝食は時間帯によっては少し並びますが、種類も多く、どれもおいしく、朝からしっかり満足できます。
函館旅で泊まったもうひとつのホテルと、旅の余韻

今回の旅では、ラ・ジェント・ステイ函館駅前のほか、〈湯の川温泉 平成館 しおさい亭〉にも宿泊しました。それぞれ違った魅力があり、どちらも印象に残る滞在でした。
▲ビュッフェの満足度がとにかく高くて、「函館でこれ食べたかった…! 」が、ひととおり揃っている印象でした🦀
トレインビュー自体は駅前ホテルでは珍しくないかもしれません。それでも今回は、鉄道そのものよりも、雪景色や海の淡い色合いと重なったことで、函館らしい特別感が生まれたように感じました。
そんなこともあって、〝景色 +トレインビュー〟を楽しめるホテルにも惹かれはじめてしまい…🫧 そのひとつとして、トレインビューに加えて富士山も望めるという、富士山三島東急ホテルを#宿メモとして置いておこうと思います。

いつかチャンスがあったら泊まってみたいね😊





