飛行機から夕日を見るなら逆光上等! 日没前後に太陽側座席で得する嬉しいこと

飛行機から夕日を見るなら逆光上等! 日没前後に太陽側座席で得する嬉しいこと Photography
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飛行機から眺める夕焼け空は、地上とはまた違ったスケールでその美しさを堪能できます。特に日没前後の便で太陽側の座席を選べば、地平線に沈む太陽や、夕焼けの色が刻一刻と変わる様子を長く楽しめます。この記事では、実際の写真を交え、その魅力とちょっとしたデメリットも併せてお伝えします。

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空いっぱいに広がる、圧巻の夕焼け空に感動!

夕焼け空の中にいるんだから感動しないはずがない…😋

地上でも十分に美しい夕焼けですが、空から見る景色は、広く、深く、強く、そして何より圧巻の美しさです。もし夕方のフライトを利用できるなら、太陽が沈む西側の窓際席を狙ってみましょう!

たとえば羽田発の場合、北方面[北海道など]へ向かう便では左側、南方面[沖縄など]では右側が【西 =太陽側】の目安になります。

そのほか、日没よりも優先したい景色(国内)がある場合には、ANAの〈空から見える景色〉で見どころをチェックして、目的に合った席選びをしておくと安心です。

夕方の太陽とはいえ、このスパークは力強すぎる…

夕方便の西側席は人気が高いため、早めの予約がおすすめですが、反対側の窓から見える光景も十分に魅力的です。雲に柔らかく反射する光や、少しずつ変化していく空の色はとても美しく、窓際席さえ確保できれば、空のドラマチックな表情に出会えるチャンスはしっかりあります。

RBN
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ほんと、窓の外をずっと見てたくなるよね。 あのグラデーション、写真に収めても実物にはかなわないな…😌

ちょうど太陽が沈むところ
窓枠が光ってるのも良き✨
写真の左上に飛行機が飛んでいる✈️

上空では夕焼けが終わるまでの時間が長い理由

ちなみにこれは日没から1時間ちょっと経過した太陽側の空
実際は肉眼で見る方が暗いけど、写真に写すと不思議とこんなに明るい

地上では、日没前後の30分ほどを〝マジックアワー〟と呼び、空が茜色や紫に染まる、幻想的なひとときとされています。でも、飛行機で空へ上がると、その時間が少し長く感じられることも。

高く上昇した機内からは、見える世界がぐっと広がり、地上ではすでに太陽が沈んでいても、上空にはまだ光が残っていて、夕焼けが続いている…、なんてこともよくあります。

これは、地球が丸く、高いところからはより遠くまで見えるというシンプルな理由によるもの。高い視点(上空)からだと、地球のカーブの向こう側まで見渡せるようになり、視界の先に残った太陽の光を受け取ることができるため、と言われています。

飛行機の羽が赤く発光して写っていた…写真ておもしろいなー

また、南西や西方向など、西へ向かうフライトでは、ちょうど夕陽を追いかけるような形になり、夕暮れの空の中を長く飛んでいるような感覚になります。

藤子・F・ 不二雄 (著), 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館 (監修)
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さらに、羽田のような混雑する空港では、着陸前に上空でしばらく待機することもあり、予定より少し長めに空の景色を眺められることも。「今日の便、日没ぎりぎりかなぁ…💧」というときでも、「意外としっかり見られた! 」なんてことがあるかもしれません。

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実際に私たちも、到着が遅れて上空待機になったとき、長く夕焼け空の中にいられてラッキーだったよね☺️♡

夕焼け空だとシャッタースピードを確保できるので、夜景も撮りやすいよ

逆光の強烈な眩しさには要注意!

こんな感じで、思いっきり海が反射してしまったり…💧

実は、飛行機の窓から差し込む太陽光は、地上よりもずっとダイレクトで、かなり強烈です。そのせいか、夕焼けのようなドラマチックな光景とは違い、〝飛行機から撮る日中の逆光写真〟は魅力的に写りづらいこともしばしば。

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光が強すぎるからかな…? 何より眩しいんだよね💧

また、飛行機の窓ガラスは、UV-B[日焼けの原因]はカットしてくれますが、UV-A[シワやたるみなど老化の原因]を遮断するには不十分と言われています。

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それじゃ、紫外線カットなんて言って安心させないでよー🥺

かくゆう私も、以前は「飛行機の窓には紫外線カット機能が付いてるから大丈夫! 」などと呑気に構えていましたが、今では日焼け止めに加え、UVカットマスクも着用するように💦

そこまでしたくないという方も、日焼け止めをきちんと塗ったり、顔に何か布を巻いたり、一般的なマスクで顔を保護するだけでも違うかなと思います。

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喉の乾燥も防げるし、飛行機の中だけでもマスクしようかなー? 👀💭

それと、窓からの撮影をしっかり楽しみたい方は、反射防止アイテムの大定番〝忍者レフ〟もお忘れなく!

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▲こちらのミニを愛用しています! [50cm]は窓からズレにくそうで良いなぁと思うものの、今のわたしには恥ずかしさ的に[35cm]が限界だったり…👻

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[1/800s f/13 24mm]
どことなく地球を感じる宇宙感…🌏

夕方の太陽はまだ眩しいものの、ピーク時に比べると、だいぶやさしい光になってきます。一方、日中は高度があるぶん、太陽光も地上よりずっと強く、ミラーレスカメラのレンズを直に向けると、大切な目やカメラのセンサーを傷つけるおそれがあります

特に、望遠レンズの使用や、F値を開放した状態、長時間の撮影は危険なので控えよう!

RBN
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ファインダーで直接太陽を覗くのは絶対にNGだよ!

…と言いつつ、わたしも「F値絞ってるし、広角だし、シャッタースピードもかなり速いし…、まぁ、大丈夫かな! 🐣🐥🐥」と、お気楽に写真を撮っていたひとりです💦

RBN
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後で後悔したくないし、大事な目もカメラも守りたいから、これからはもっと慎重に撮ろうね😇

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太陽側座席はこんな人には合わないかも…!?

これは太陽と逆側の席から撮ったよ

夕焼けがよく見える太陽側の窓席は人気ですが、すべての人にとって最適とは限りません。例えば…、

  • 静かに過ごしたい方、フライト中に睡眠を取りたい方
    窓から差し込む強い日差し、カメラやスマホのシャッター音、夕焼け空に興奮する周囲の会話などで落ち着かないこともあるかも…。(運もありますが、フライト中に夕焼けを楽しみたい方が、あえて西側席を予約していることもあるため。)
  • 紫外線に敏感な方、肌トラブルやアレルギーが気になる方
    ※飛行機の窓ガラスは、UV-B[日焼けの原因]はカットする仕様です☀️
  • 窓から景色は見たいけど、強い光や眩しすぎるのは避けたいという方

こういった場合は、逆側の座席のほうが落ち着けることもあります。夕焼け空を楽しみたいなら太陽側座席が最適ですが、フライト中に何を大切にしたいかによって、座席の選び方も変わってきますね☺️

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